沖縄とテロと米大統領選

都知事選も折り返し地点。その中で平行して重大な問題が日本や世界で進行している。日本では沖縄高江での国vs住民の戦いである。世界ではドイツでのテロである。
そして、それらが米国の次期大統領選挙にかなりの影響を及ぼしていると分析できる。

★ 多くの沖縄の人、ドイツを含むEU圏の人、アメリカ人との取材をした結果から得たマスコミが報道しない問題点

・沖縄問題

昔から沖縄の民は反米意識が高いのか、近年では選挙でも自公の敗北が続いている。また、沖縄のメディアは反安倍の論調が目立つ。そして沖縄に住む米軍兵の中にも反米意識を持つ人もいる。
現在、体制派は多くの警察部隊等を日本全国から沖縄に派遣している。しかし、体制派がいくら武力で沖縄県民を鎮圧しようとナンセンスであろう。
なぜなら沖縄の民の心は強いからである。平和を愛する沖縄の民は決して滅びない。現在、沖縄県外等で住む沖縄の人たち。それらたくさんの人たちは遠くで沖縄県民を応援している。
例えば、官邸前で米軍基地反対を訴えたり…。

・テロの問題

沖縄問題と似た問題が世界にある。テロリストの問題である。最近、イスラム過激派等が、ヨーロッパ、アメリカ、中東等あらゆる地域で現地の人々を無差別に殺している。
日本も過去に安倍首相が多額のお金を米国側に援助したのもあって、ジャーナリストの後藤健二氏がISらに残酷な殺され方をした。日本も今やテロの標的と化した。
そもそもなぜテロの問題はなかなか解決しないのか。
それは、アメリカが常に世界の警察、世界の正義の代表、聖戦と称して戦争を仕掛けるからである。近年のアフガン戦争、イラク戦争、湾岸戦争、さらにはベトナム戦争、朝鮮戦争も同様である。つまり、武力で民は治められないのである。
テロの問題は中東の古代の歴史を知れば解決の糸口が見つかる。例えば、もともとユダヤ人の住むイスラエルは現在、移民の住むイスラエルと化している。この事は、何を意味するのか?
現在の沖縄と同じである。もともと琉球沖縄の民の住む沖縄が、現在、米軍等が住む沖縄と化している。
同様の事は福島等でも同じである。今や福島は政府の県としてしか機能していない。
イスラエルは先住民、土着民のためにある。沖縄は沖縄県民のためにある。福島は福島県民のためにある。
その事は当たり前の常識であるが、現在は安倍政治の暴走で民主主義、立憲主義等が破壊され、熊本でも沖縄でも福島でも民の多くの悲鳴が聞こえてくる。

・米国次期大統領選挙

上記を踏まえて現在の米国大統領選挙の動きを考えてみる。
アメリカ国民はネットの影響で変化してきている。ネットのない時代は大手マスコミ(テレビ)だけが唯一の情報源だった。よって、テレビが嘘の報道をすれば、アメリカ国民は騙されてしまうのである。過去にテレビに依存していたアメリカ国民はある意味ブッシュやオバマに騙されていた、あるいは大手マスコミに騙されていたのである。その結果としてアメリカ国民の生活は良くならなかった。
しかし、2010年アフリカ北部等のジャスミン革命が起きて以降、世界の民やアメリカ国民等のネットに対する見方も変化してきた。
現在、アメリカ国民のほとんどが政治に失望している。わずかなウォール街の大富豪らに多くの人の富が奪われ、大搾取される。結局、ブッシュもオバマもそれらの大富豪と仲間ではないか、といった様々な不信感が為政者に向けられたのである。
そして、アメリカ国民がイスラムによるテロの被害になった時、ようやく覚醒したのである。
つまり、このテロは今までアメリカが他国に仕掛けた過去の多く戦争が要因となっている事や沖縄の問題の本質をアメリカ国民の多くが理解できた事である。
アメリカ1%の大富豪たちは戦争で利益を得るためだけに沖縄を支配しようとしている。石油利権とドルを防衛する等のために中東を主とした世界に戦争を起こしている。現在、そのような現状にNoの旗をあげたサンダース氏やトランプ氏等の米大統領候補者の人気がますます高まってきた。
アメリカ国民の支えるそれらの候補者等からアメリカにも革命の光がみえてきている。



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