右派と左派が一つになるために

健全な民主国家になってこそはじめて国益という言葉が使えるようになる。かつて坂本龍馬は武器商人と非難されながらも、当時は真剣に戦争を止めようとしていた。無血維新は彼の功績かも知れない。
現在、極右政権の暴走を止めるために野党は悪戦苦闘している。
このような国内の混乱に乗じて、外国勢力が進出してくる事は、過去の中国の歴史をみても明らかである。つまり、今こそが中国が日本に戦争を仕掛けるチャンスでもあるという事である。
南京大虐殺のうらみを今…。
さて、しかしながらそれでも与野党が激しく対立しているのには何か深い理由でもあるのだろうか?
私たちは本音を言うと戦争はしたくはないが、正当防衛は貫きたいと思っている。
つまり、個別的自衛権の限界手前の解釈で生き残りたいと言う事でもある。自分が生きる為に相手の命を条件反射的に奪うという事である。その事は人間の本能かも知れないし、男の本能かも知れない。また、善だと信じたいが悪かも知れない。
ミサイルを落とされる前にミサイルを落とす。または、ミサイルを落とされる前に逃げるか。後者の場合、専守防衛的な事になるが、最後まで追いかけてきて逃げ場を失った時、どうするのか?
このような事を想定すると戦争反対する覚悟を育てる事は難しい。
戦争反対をしている者が全員死亡した場合、戦争社会はしばらく続く事になる。そしてやがては平和という休憩期間にはいる。これが歴史の真実であろう。人類とは戦争をする生き物であるのだろうか?
私たちは、夢と希望を持って生きている。それは、戦争のない社会の実現である。戦後70年、戦争しなかったのは運だけではないと信じたい。やはり、平和への思いが強かったから日本は戦争をしなかったのだ。
だから、やはり米国のような侵略戦争だけはしたくはない。つまり、集団的自衛権の行使容認には反対するべきなのだ。
日本の難点となる日米同盟の深化のなかで米国に頼らない自国だけの防衛を真剣に模索していく事が急務なのだ。
つまり、同盟を破棄して自国だけの自衛隊をもって独立していく事も一つの道である。



やられたらやり返すというのが右派とすると、やられてもやり返さない左派とは一つになれない。
しかし、やられないように努力する事には右派も左派も一つになれる。



今、日本が早急にやるべき事は戦争をしないための外交努力である。外交、とことん対話をして、他国と仲良くなる事である。
対話をしても意味がないとあきらめない事である。北朝鮮は特にややこしい国だが、希望を持って対話外交を貫く努力をすべきである。
また、アメリカと中東の戦争でも日本の立場としてはアメリカにできるだけ戦争をしないように説得し、中東にも同じように説得する事である。同様な事はロシア等にも言える。
中国とは日本の最大の貿易相手国であり、互いに経済依存している。その中国と戦争しても意味がない。

・解決策

・与野党がもっと議論をする。かみあわないとあきらめずに。必ず折衷できるはずである。

・対話外交を貫く。国際会議を頻繁にする。そして他国と仲良くなるように努力する。

・富国強兵の思想を捨てる。戦争ビジネスをやめる。この事を世界各国が米国に発信する。

・テロはアメリカが生み出した負の遺産であるとアメリカに説得する。世界各国が連帯して…。

・金持ちになっても心は金持ちになれない。金持ちの心は貧しい。お金では愛は買えない。この事を米国1%の資本家に言う。世界各国が連帯して…。この大富豪の富を世界各国の貧しい人々に分配する。

日本人よ、今こそ立ち上がれ。そして、迫りくる戦争を阻止しよう。

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