権力者だけが決める特定秘密

海渡弁護士の事務所近くの洋食レストランシェルが少し前に閉店した。
さて、ジャーナリスト、記者等が特定秘密保護法のせいで活動できなくなってしまった。
私たちも即時廃案を求めて頑張っていきたい。
そもそも特定秘密を決めるのは政府の一部だけで、特定秘密を知ろうとするだけでも処罰の対象となる。
ならば、この世の中のさまざまな情報が知れなくなってしまう(知る権利の侵害)。
ちなみに例えばこの部分は特定秘密だから漏らさないようにと公務員等に言わない部分も特定秘密になる場合があるらしい。
こうなると、一部の権力者が時と場合によって特定秘密の内容を変えてしまう可能性がある。
これでは裁判にもならないし、もう無茶苦茶である。また、弁護士も秘密に触れる事さえできない。
この法律は、結局のところ憲法違反の法律であり、弱い者いじめ、スラップ訴訟の火に油を注ぐだけの悪法である。
戦前に反体制派を処罰した治安維持法という悪法があった。
やはり国民を右傾化させて戦争に向かわせようとしているみえみえの意図を感じるではないか。

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