Kはいずこへ

去る者追わずという言葉があるが、それでも私の脳裏にはKが在り、いまでも私の行動がKのために制御不能になる瞬間がある。それほどまで青春時代、Kは私の心に多大な影響を与えた人物だったのであろう。そのKは福島県出身で現在45歳くらいであろうと思われる。KにはHという美容師の友人がいたが、Hもいまだに消息不明である。唯一の助け船となる沖縄系のバーのマスターの情報筋によると5年前まではたまにKらが来店していたような事を話してくれた。Kらの中の何人かは銀座等でバーを経営しているという話も耳にした事がある。Kはイルミナティ的なオーラを持っていたが、Kらがあまりも不自然に私たちネットワークの前に姿を現さないのは何か陰謀めいた深い深いものを感じるのである。一体Kの正体とは何者なのか。謎は深まるばかりである。

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