二人目のSについて

二人目のS(S2)はKと接点がある。沖縄系のバーのスタッフのYがKとS2を繋げたのかも知れない。当時、私は仕事のストレスをそのバーで発散していた時期があった。かなりの多額のお金をそのバー等に費やしていた記憶もある。S2はモデル志望のキレイな人でかなりもてる人だった。しかし、なぜかS2は私の事が好きだったのか何度も自宅で遊んだ記憶もある。S2と親しくなったある時、私は映画化する秘密の原本をうっかり彼女に渡した事があったが、今考えてみればあの事が私の記者生命を絶つ原因になったのかも知れない。なぜなら、あの一件以降、彼女は住所や携帯等の番号を変えて行方をくらましているからである。あまりに尋常でない彼女の行動を私は今でも忘れる事ができない。また、あの原本に関わった俳優や、音楽家、監督等はその後、不思議と出世コースから外れていったように思った。あの一件はマスコミに報道されなかったと思うが裏ではかなりの泥臭い人間関係のドラマが展開されていたように感じた。利害関係に敏感なK、私腹を肥やし、私利私欲のための情念を人の倍以上もつK、S2が好きなKにとってS2とあの原本は必要不可欠なものだったと思われる。

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