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zoom RSS 新戦争論 各論 1

<<   作成日時 : 2016/11/12 22:27   >>

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1 戦争の現実 a 戦争の定義

宇宙規模で地球を考察すると地球とは戦争ばかりする囚人同士の殺しあう檻と表現することができる。大きな戦争は中東やアフリカ、中南米等の事を言い、小さな戦争は数えきれないほどたくさんある。例えばテロや冷戦も小さな戦争であろう。テロはイスラム過激派であり、冷戦とはかつての米ソの対立だけではない。かなりの緊迫状態が続いている状態も小さな戦争と言うことができる。なぜなら、それは対話での交渉が難航している事を意味しているからである。また、その難航に乗じて様々な事件、事故を起こしているからである。
小さな戦争、アジアなら韓国と北朝鮮と日本の緊迫状態、また、日本とロシア、中国とフィリピンの緊迫状態、ヨーロッパではイギリスとEU圏の緊迫状態、アメリカでは共和党内部の緊迫状態から発する様々な事である。その緊迫状態の正体とはグローバリストvs庶民であり、グローバリズムvs自国第一主義でもある。そして、それらの緊迫状態が様々な問題等を起こしている。北朝鮮のミサイル、北朝鮮による日本人拉致等。
北半球の先進国では現在、激しい変化が起こっている。ヨーロッパではフランス、イタリアの右派愛国政権の台頭、アメリカでは右派トランプ現象である。アジアでもフィリピンをはじめ右派政権各国がますます戦争ムードとなってきた。
近代の世界大戦はグローバリストらが起こした戦争であった。では右派ナショナリストらが起こした戦争はあったのか?
実はこの素朴な疑問こそが問題なのである。とは、ナショナリスト=グローバリスト、右派=左派、保守=リベラルであるからである。一般市民は無意識に右派vs左派等の対立の存在を信じてきた。しかし本当の対立軸は権力者vs庶民、金持ちvs貧乏、善人vs悪魔である。従って小さな戦争は実は権力者vs庶民等が真実の姿であり、右派vs左派等は偽装対立に過ぎない。
右派やグローバリズム等の言葉は悪魔権力者がつくりだし、その言葉やその言葉ののトリックで庶民を戦争に導いた。ではなぜナショナリスト=グローバルリストなのかを説明していこう。
そもそも国を愛するという定義がナショナリストとするなら、国とは何かを定義しなければ意味があいまいになる。国とは何か?日本では江戸時代、藩が国だと思う庶民が多数いた。藩主=大名は江戸の将軍徳川家には逆らえない身分であったため、大名は藩=国のためにできることに限界を感じていた。よってナショナリストな大名はよく徳川家らと対立した。
江戸末期、北海道を日本の領土にするきっかけとなったロシアの外圧、また、アメリカの外圧が徳川家を追い詰めた。そこで徳川家はこの外圧に屈するのか国のために戦うのかに悩んだ。
この時、当時の大名らは藩の民の事だけを愛するナショナリストと本州、四国、九州の民を愛するナショナリストに分裂していた。また、薩長土肥の大名が裏では西洋と繋がったグローバリストであり、日本では本州…の国のためだと愛国主義を叫んだナショナリストだった。彼らの言うナショナリストとは本州の徳川家も日本であり、西洋も日本であるというトリックを使ったのである。そして、西洋列強と協力して徳川家を仲間に入れたのである。 一方、徳川家は本州、四国、九州を国だと定めたナショナリストであった。つまり、薩長勢力の国の定義は西洋と日本、徳川家は本州、四国、九州、大名は藩を国のように定義していたので、三者の国の定義は統一していなかったのである。
ナショナリストとは本来狭い市町村等から県レベルの面積の小さな国を愛する人という意味であったが、世界が一つの国だというナショナリストもいたので民は混同したのである。
現在、世界には本当のナショナリストは先進国にはいない。貧しい一般市民も愛する人こそが愛国主義ナショナリストであるが、交通、通信、技術革新が進んで世界が一つとなりつつある先進国世界においては金持ちらは世界が一つであったほうが都合がよく、国の存在に否定的なのである。
一般市民らは戦争が国同士でやると誤解しているがそうではない。国の定義は権力者が戦争をする目的でつくるのである。グローバリスト=ナショナリストらは例えばユダヤ的なネットワーク網が世界中にあるため、国という幻想を各国の国民に洗脳し、ナショナリズムを高揚させて戦争ビジネスをつくって利益を得ているのである。
日本のナショナリストの場合はよく祖先祭祀と天皇崇拝の2つを無理やり結びつけて強調している。この嘘と欺瞞に満ちた手法で多くの国民は騙され、保守が育成されているのである。天皇の正体がユダヤであるから天皇は滅びないのである。地方分権にすると国が滅び、戦争がはじまるというロジックは嘘である。なぜなら、地方=国であり、さらには市町村=国でもあるからだ。中央集権が滅びないのは天皇らが滅びないからである。中央集権体制にして神を置けば民を騙し、搾取しやすいからナショナリスト=グローバリストらは国を拡げて宗教を創るのである。地域共同体が隣の地域と戦争するという事自体が妄想なのである。
このように天皇=ユダヤ=ナショナリスト=グローバリスト=左派=右派=リベラル=保守という等式がこの世界の真実である事が上記から理解できる。
すると世界の戦争の現実がいかに権力者(天皇=…)らの茶番劇、自作自演、偽装対立かがわかるのである。そして、戦争には定義などないという事もわかるのである。そもそも戦争とは人工的に創りだされない限りはこの世に存在しないからである。
戦争とは自然現象ではない。
戦争とはけんかの延長線上にない。
戦争とは権力者がつくりだした言葉である。
そして、常に対立してけんかしているのは権力者vs庶民である。この対立こそが偽装対立ではない真の対立なのである。

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